赤ちゃんの機嫌がよくない。原因は気候に関係していた??
今日の天気はくもり、一度私の地域ではゲリラ豪雨もあったよ。
そんな日の息子は朝からずっとぐずり泣き。
いつも以上に、泣く、泣く、泣く〜
おっぱいでもオムツでもなく
泣く、泣く、泣く〜
私「家事が全くすすまないやんかあ!!」
一時間以上、泣き止んだと思って布団においたらすぐ泣く、大泣きになる、抱っこするの繰り返し。はい。息子の新生児期を思い出したくらい泣いていたの。
息子よ、ごめんね、正直久しぶりにイラついてしまったよ。。。
感情的になってしまって一人で「おねがい!泣き止んで!」と叫んでいたよ。
なんでこんなに泣いているのか!
いつもとなにが違うのか!
・・・天気?
天気が悪いといつも以上にぐずっているような気がするぞ。
確かに。。。
これは関係ありそうだ。大人でも調子悪かったりするものね。
低気圧と自律神経の関係
自立神経の役目の一つに外部環境の変化に体を適応させる仕事があるみたい。
天気による体調の変化は、気圧の変化に対応しようとする自立神経に関係があるみたい。
低気圧によって空気の量が少ない状態になるよね。
ここに自立神経が反応して活動をストッップ!!副交感神経を優位に体をさせることからリラックスモードになり、いつもより眠気がきたり、疲労感が増したりするみたい。
赤ちゃんは大人に比べてこの自立神経が未発達。
つまり活動期(交感神経)と休息時(副交感神経)の切り替えが未発達。
だから夜泣きだったり、便秘だったり、昼夜逆転だったり、してしまうみたい。
天気が悪いとやはり交感神経も影響して泣いちゃうのかな?混乱してしまって
ギャン泣きにつながると思おう!!
ギャン泣きしてると泣いてる理由を考えるのが息子とコミュニケーションを取れる気がするよ。
人間って敏感だ。
赤ちゃんって敏感だ。
そうそう今日から6月!
梅雨の季節が時期にやってきますね!
息子のギャン泣き相手を楽しみますよぉ!!っっw